2009年10月30日

走者の一期一会

毎朝、7時頃公園を走っています。
わたしゃ接客業でいくぞと決めてから、体を鍛えているのです。
自慢ですが、マラソンなんてだいっきらい何の拷問ですか?と思うほうでした。
少しずつ走ってみると気持ちいいんだから、食わず嫌いだったな〜と実感しています。

さて、接客業・小売業がやりたいぜ!と燃えた私は
挨拶・クリンリネス・品切れ回避 の徹底が小売りの基本だと知って、じゃあ公園を走る時に誰にでも挨拶しよう。って決めました。

今朝もそういうわけで、出会うひとみんなに「おはようございまーす」と挨拶しつつ走っておりました。
うつむいたまま、「まーす・・」という小さい返事、「怪訝そうにまじまじと見返してくる人」、爽やかではっきりした挨拶 いろいろですが・・・
今朝は 60代に見える男性ランナーに、じーー・・・と顔を見られて(うっ きまずい いや、全員に挨拶してるんです あなたの知り合いじゃないですって言うべきか?!)という迷いがわいてしまいました。

「あの、先週も挨拶してくださったですよね!」
「あ はい この頃毎日走ってます」
「あそこら辺であって、二週目にまた会釈してくれたよね」
「ええ、何度顔合わせてももおはようございますじゃ、顔もみてなくてただ言っているだけで逆に失礼かなとか 内心迷ってしまってははは・(^^;;・」
「子供たちの集団が走ってるとこにも、会釈してたね。私は五年以上ここ走ってるけどね、それをみて素晴らしいなあと思ったんですよ」

と、いかにも運動が習慣付いてる人らしい、満面のスカッとした笑顔で褒めてくださったんです。
挨拶しても怪訝そうにされるのがほとんどで、子供の登下校パトロール係をしていたときも「子供に声かけするあやしい男が居る」などと言う人もいて心外だったそう。

「挨拶すると逆にいけないみたいな、変な世の中になっちゃったな〜と思ってたんだ。走っていて会うひと同志の出会いも、大事な一期一会だと考えているんだ」

声かけは防犯の一助になる、子供を見守ることにもつながると言うのは普通の感覚だと思っていたけれど 実際やっている人は少ないんですね。
でも、地域や子供のために行動してる人と、思ったより早く出会えてしまいました。

こういう風に生きたい、こうしたいって信号を発していると 結構受け取ってくれる人がいるもんだ、答えって返ってくるのだなと思います。 妙にじーんとしてしまいました。

ささいな違和感や発見や喜びも、なるべく飲み込まずに発していこうと思います。
posted by marimo-ya at 00:00| Comment(0) | ジョギング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。