2009年11月15日

アンコールワット国際ハーフマラソン

有森裕子さんの、来月の仕事はこれ。

アンコールワット国際ハーフマラソン

これほど世界遺産の至近距離を楽しめるコースは、なかなか無い!というのが自慢だそうです(^^)

公式サイトの写真集みると、現地のがきんちょチャリダー、ランナー、思い思いの格好で道を行ってます。レースぽくない(笑

お祭り、記念に歩く、なんでもいい、一緒にやり遂げようぜ! みたいな感じだそうですよ。海外のマラソンレースって。

マジなアスリートだけのものじゃないんです。



エントリ料などが、地雷被災者の人たちへの援助に使われるチャリティーマラソン。

自分のために景色を楽しんで走って、チャリティもできます。

充実感味わってみたい方、12月のカンボジアへ行きましょう。


posted by marimo-ya at 23:30| Comment(0) | ジョギング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

よろこびを力に。宇都宮マラソン大会、完走です

宇都宮市清原公園で開催された、宇都宮マラソン大会出場してきました。

不思議なもんです。

走る事なんてゴキブリ以下に扱い、遠ざけていた私が・・・

今年8月には「クーラーのきいた家の中で、ドラクエやっていたいから」
とバーベキューの誘いを断ったぶしょう者の私が・・・

5km完走しました〜!(^▼^)



超亀速度で、自分のペースを死守していたつもりですが

他の人々のラストスパートにはかなり巻き込まれ、ゴール付近ではダッシュも。(調子のっちゃいかんなー(^^;)

くったくたのぜぇぜぇになった。

けれど、そこから回復したあとの 体中の軽快なことったら 魔法のようでした。



暖かい「鬼怒の船頭鍋」も無料で振る舞われていて、すごい人気。

なにが船頭なのかというと、

船をこぐ櫂(かい)を小さくしたような木のヘラで、豪快にかン回して作るからだと思われます。

見ていたら白衣を着たおじさんたちが3つの大鍋に それぞれ二人がかりで汗を流してました。

具は、豚汁のトンを鮭にしたものを想像してください。

豚より油分がなく、空きっ腹に気持ちよくしみこんでゆくようでした。



で、マラソンの有森裕子さん 来てまして、トークライブがありました。

★有森さんは、生まれた時股関節が脱臼して生まれてきたそうです。

舞台の上で「ほら、今でも足の間が隙間あるでしょう。やせているからでなくて、元々がものすごいO脚だったんです。」

だから、小さい時はどちらかというと弱く、走る速さも中の下。

手芸などおとなしい趣味をし、運動には逃げ腰なところがあったとか。

が、ある先生が「もともと持っている良い物を活かさないともったいない」と言ってくれたそうです。

大好きな先生だったので、ついて行きたいという想いがつのり

手芸部をやめて、その人が顧問をしている陸上部を選んだのが、そもそもの始まりだったそうです。

足のことは、欠点だと思っていたのに、その足を使って世界に通用する記録を出すようになるとは 想像できなかったこと。



弱点を克服するのが、「直接」良い結果になるとは限りませんが

弱点があるから副産物的に「本気の取り組み」「努力」「工夫」が育ち、それは最初想像もしなかった花を咲かせるのかも。



マラソン中継を飽きもせず2時間ずーっと試聴している実家の母を思い出して、有森さんの本「スマイルランニング」を買って帰りました。

本を買うと、ご本人にサインしてもらえたんですよ。

「トークライブ感動しました。私も、手芸好きで結構こもっちゃう方ですが、最近走り始めたんです。」

「まったく違う分野のことを始めるというのは むつかしいものですよね。是非続けていってくださるといいですね」

そうおっしゃって、差し出された手を 私もぎゅ、と握り返しました。

うっすくて、でも芯がしっかり通った手でした。


     よろこびを力に・・・!


サインにこの言葉が添えられていました。

苦しい時、家族とかみゃーこの顔を思い浮かべながら走っていたもので

心に響きました。



みなさんを力づける、「よろこび」は誰?何でしょうか?(^^)
arimori.jpg
posted by marimo-ya at 23:07| Comment(0) | ジョギング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月30日

走者の一期一会

毎朝、7時頃公園を走っています。
わたしゃ接客業でいくぞと決めてから、体を鍛えているのです。
自慢ですが、マラソンなんてだいっきらい何の拷問ですか?と思うほうでした。
少しずつ走ってみると気持ちいいんだから、食わず嫌いだったな〜と実感しています。

さて、接客業・小売業がやりたいぜ!と燃えた私は
挨拶・クリンリネス・品切れ回避 の徹底が小売りの基本だと知って、じゃあ公園を走る時に誰にでも挨拶しよう。って決めました。

今朝もそういうわけで、出会うひとみんなに「おはようございまーす」と挨拶しつつ走っておりました。
うつむいたまま、「まーす・・」という小さい返事、「怪訝そうにまじまじと見返してくる人」、爽やかではっきりした挨拶 いろいろですが・・・
今朝は 60代に見える男性ランナーに、じーー・・・と顔を見られて(うっ きまずい いや、全員に挨拶してるんです あなたの知り合いじゃないですって言うべきか?!)という迷いがわいてしまいました。

「あの、先週も挨拶してくださったですよね!」
「あ はい この頃毎日走ってます」
「あそこら辺であって、二週目にまた会釈してくれたよね」
「ええ、何度顔合わせてももおはようございますじゃ、顔もみてなくてただ言っているだけで逆に失礼かなとか 内心迷ってしまってははは・(^^;;・」
「子供たちの集団が走ってるとこにも、会釈してたね。私は五年以上ここ走ってるけどね、それをみて素晴らしいなあと思ったんですよ」

と、いかにも運動が習慣付いてる人らしい、満面のスカッとした笑顔で褒めてくださったんです。
挨拶しても怪訝そうにされるのがほとんどで、子供の登下校パトロール係をしていたときも「子供に声かけするあやしい男が居る」などと言う人もいて心外だったそう。

「挨拶すると逆にいけないみたいな、変な世の中になっちゃったな〜と思ってたんだ。走っていて会うひと同志の出会いも、大事な一期一会だと考えているんだ」

声かけは防犯の一助になる、子供を見守ることにもつながると言うのは普通の感覚だと思っていたけれど 実際やっている人は少ないんですね。
でも、地域や子供のために行動してる人と、思ったより早く出会えてしまいました。

こういう風に生きたい、こうしたいって信号を発していると 結構受け取ってくれる人がいるもんだ、答えって返ってくるのだなと思います。 妙にじーんとしてしまいました。

ささいな違和感や発見や喜びも、なるべく飲み込まずに発していこうと思います。
posted by marimo-ya at 00:00| Comment(0) | ジョギング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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